【ファスティングとは?】やり方や期間・安全性をわかりやすく

この記事のファスティングに関する権威性・信頼性

この記事の化学的な根拠やデータは全てGoogleScholarに載っている論文を参照しており、数値的なデータや安全性・信頼性・権威性は全て化学的な根拠に基づいて構成されています。ファスティング、いわゆる断食は正しい方法で行えばダイエット効果や健康効果などが得られますが、やり方を間違えると健康被害を及ぼす危険性もあります。なので、この記事をお読みになった方が安全・安心にファスティングを行えるように丁寧に解説させていただきます。

また、実録としてFINCマニアさんの「ダイエット家庭教師」ファスティングのやり方で-4kgの効果の記事も参考にしています。

ファスティングとは?

ファスティングとは英語でFasting、すなわち断食のことです。ファスティングは、一般的にイメージされる断食とは違い、水だけでなく野菜抽出酵素液や味噌汁などの生活に最低限必要なエネルギー・栄養素だけは摂取して行われます。ではなぜファスティング(断食)は健康に良いのでしょうか? それは自分が高熱を出した時などを思い浮かべていただければわかります。人間は自分の身に危険が及んだ時、食欲不振になり自己防衛するのもそのいい例です。

ファスティングの期間と流れ

ファスティングはただ断食すれば良いわけではありません。通常生活からファスティング(断食)を7日間行い、そのあと回復期と呼ばれる刺激の少ないものを食べる期間を14日用意し、通常生活に戻ります。また、普段からかなりファストフードや揚げ物を好んで食べている方は準備期間も3日くらい取りましょう。

ファスティングのやり方と断食期・回復期の食べ物

ファスティング中は朝・昼・夕方・夜などに250kcalくらいの野菜などの酵素ドリンクを60ml〜100ml(酵素ドリンクによって分ける)を1日4回(計400ml)に分けて摂取。その後の回復期は大根汁・おかゆ・ヨーグルトなど胃や腸に優しいものを取りましょう。また、準備期間を用意する場合は、玄米や味噌汁などのお腹に優しいものをいつもより少なめに摂取しましょう。

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ファスティングが健康に良いと言われる根拠

例えば、北海道教育大学の「野菜抽出液を用いた短期間のファスティングがDNA酸化損傷に与える影響」では、健康な成人男性(42歳体重60.6kg)を被験体としてファスティングを7日間し、14日を回復期にして行ったカラダの変化と健康的な変化の結果を化学的・定量的に検査した結果を論文で発表している。

その結果は、

体重 60.6kg→57.6kg

DNAの損傷:減少(ファスティングの有効性を示す)

となった。ただし、ここで「回復期の重要性」も言及されていて、この回復期をしっかりと用意し正しい方法でファスティングを実行するのが大切です。

ファスティングの歴史

断食は、人類がずっと昔から使っていた健康法の一つです。例えば、断食を治療法として初めて行ったのは、哲学者のアスクリパイヤデス。また、帝政ローマ時代の著作家プルタルコスは薬の代わりに断食での治療を推奨、フランス皇帝のナポレオンがエジプトに遠征した際には、現地の病院で断食療法を取り入れていたほか、インドでも断食療法がおこなわれていました。

ファスティングを安全に行うために

ファスティングを安全に行うために、以下のものは回復期にはお腹に入れないでください

×タイ料理などの香辛料・唐辛子系の料理
×ラーメン
×焼肉
×お酒・タバコ
×ジャンクフード・スナック菓子
×コンビニ弁当・カップ麺

また、ファスティング中はお水を1〜1.5L必ず飲むようにしてください。ファスティングはダイエット効果だけでなく、整腸効果やデトックス効果もあります。

参考:メタトロン測定

参考:EFSC

参考:北海道教育大学論文

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