【牛乳/水】プロテインの種類別の吸収時間と筋トレ後の黄金時間

アソートマン

プロテインの吸収時間はホエイ・カゼイン・ソイの三種類それぞれで異なります。また、飲むタイミングに関しても運動の時間に対してゴールデンタイム(黄金時間)が存在します。そこで今回はプロテインの吸収時間と何に溶かすのが良いのか含めて徹底解説していきます!

プロテイン3種類の吸収時間の違い

プロテインという単語は聞いたことがあっても、どのような種類があるかは知らないという方も多くいるでしょう。実は大きくわけてプロテインは、ホエイ・カゼイン・ソイの3種類にわけられます。このうちのホエイは牛乳をメインに作られているもので、比較的吸収時間が早いのが特徴です。一方で同じ牛乳から作られているプロテインでも、カゼインは吸収されるまでに時間がかかります。ソイは大豆を原料に作られているもので、吸収時間は5~6時間ほどです。このように吸収時間だけでも違いがあるからこそ、その点を理解したうえで利用するようにしましょう。吸収されるまでの時間を考慮することで、自分の目的に合わせてプロテインを利用することにつながります。

プロテインの種類別の効果の違い

実際にプロテインを取り入れたいと考えているのであれば、吸収時間に加えて種類別の効果に注目することも欠かせません。例えば吸収が早いホエイは、運動直後のタンパク質補給などに適しています。一方で運動直後のタンパク質補給ではなく、ダイエットを考えて生活にプロテインを取り入れたいと考えている方も多くいます。そのような場合であれば、カゼインやソイに注目するのも1つの手です。吸収時間が長いということは、腹持ちがいいという効果も期待できます。腹持ちが良ければ、間食の回数を減らせるのでダイエットにもつながります。プロテインの種類を考慮したうえで、複数のものを組み合わせて生活に取り入れることも可能です。自分の目的に合わせた判断が大切です。

プロテインを牛乳に溶かすか水に溶かすかで吸収時間は違う?

運動直後などにプロテインを飲む場合、水で飲むのが当たり前と思っていませんか?ですが水ではなく、牛乳に溶かして飲むのも1つの手です。牛乳と一緒に飲むと、効果や吸収時間に変化が出ると思っている方もいるでしょう。しかし実際には、プロテインは牛乳もしくは水のどちらと一緒に飲んでも効果や吸収時間に大きな変化は見られません。自分の好きな飲み方を選ぶことが可能です。またソイプロテインの場合には、水に溶けにくいという特徴があります。そこで牛乳と一緒に飲むことで、粉っぽさを無くして美味しく飲めるというメリットもあげられます。特に毎日飲むことを考えている場合には、効果だけではなく飲みやすさも考慮することが長く続けるコツです。

プロテイン摂取の黄金時間は寝る前?朝?運動後?

プロテインの摂取を検討している方にとって気になる点の1つが、黄金時間はいつなのかという点です。同じものを飲むのでも時間帯によって効果が異なるなら、黄金時間を選びたいと考える方もいるでしょう。ここで注意が必要になるのが、黄金時間は個人の状況や目的によって違いがあるという点です。例えば筋力アップを目指しているなら、黄金時間は運動直後です。運動直後に吸収時間の短いホエイを摂取するのが適しています。一方でダイエットを検討している場合には、夜寝る前や朝などの時間帯に腹持ちのよいカゼインやソイなどのプロテインを摂取するのも1つの手です。目的に合わせて摂取の仕方を工夫することで、高い効果を期待することにつながります。

結局いつ・どれを・どのくらい・何に溶かすのがいいのか

吸収時間や効果などを考えてしまうと、どのような形でプロテインを摂取したらいいのか迷っていまう方もいるでしょう。ですが吸収時間などの違いはあっても、タンパク質が補給できるなどの点では違いがあります。そのため難しく考えるよりも、自分の生活スタイルに合った形で取り入れるのも1つの手です。例えば運動した後に補給したくても、忙しくて時間がないなら夕食後などに落ち着いて摂取するスタイルにすることも可能です。タイミング哀切ですが、摂取を続けなければ思うような効果が期待できないこともあります。プロテインの種類や効果、吸収時間を総合的に考えて、自分に合った形で生活に取り入れるようにしましょう。無理なく続けることが1番大切です。